2016年12月例会報告

 一年納めの12月例会は、筑波流源湖での開催です。大型のへらが大量に入る管理池で、すでに新べらも放流され、例会日には7回目の新べら放流がありました。

 朝は桟橋に霜が降りているほど冷え込みましたが、晴天微風の絶好の釣り日和となり、日中は防寒着を脱ぐほどに暖かくなりました。しかし、へらの食いは今ひとつで、新べらも混じる程度にしか釣れず新べら狙いの会員は苦戦しました。

 優勝は、アグレッシブ斉藤氏です。西桟橋北向きに入り、11尺1m感嘆セットで釣りました。ヤワボソのバラケを大きめに付け、タナに入ってから抜けるようにして、受けてのチク、バラケが抜けてからのドンのアタリを取っていきました。へらの寄り具合によりアタリの有り無しが左右されたものの、良型40枚を釣って32.2kgで優勝です。

 2位は、村上両ダンゴ氏です。五葉松桟橋に入り、この季節に13尺チョーチン両ダンゴ釣り切りました。いつものヤワネバのダンゴではなく、作りっぱなしのやや硬めのダンゴが良いことを見つけ出し、朝は苦戦したものの、午後は一時入れパクを演じ、こちらも良型揃いで29枚24.0kgで見事2位です。

 3位は、23.2kgの同量で3名が並びました。

 3位1人目は、雨宮大もじり氏です。西桟橋北向きに入り、9尺1m力玉セットで始めましたが、長目の竿が良いとのことで11尺に変更して釣りました。ウキを入れ気味のバランスにして、バラケを抜いて、揉ませてチクのアタリを取っていき31枚を釣りましたが、1フラシがドンしてしまいました。

 2人目は、スカイライン中澤氏です。朝は南中央桟橋北向きに入り、24尺チョーチン両ダンゴで始めましたが不発に終わり、西桟橋事務所向きに移動して9尺1m力玉セットで釣りました。小さめのバラケをタナで抜くようにして、受けが出てから出る黒帯位のチクアタリを取っていきました。移動してから盛り返して32枚を釣りました。

 3人目は、杉田大雷魚氏です。西桟橋北向きに入り、11尺1m感嘆セットで釣りました。午前中は、バラケを抜きサワリから連動するアタリを取り、午後はバラケを持たせてバラケが持っているうちのアタリを取りました。ポツポツとはいえ新べらも交じり大型を揃え28枚を釣りました。