2017年1月例会報告

 2002年から毎年1月例会を開催してきた川越FCが昨年閉園となってしまい、今年の1月例会は、富里乃堰での開催となりました。

 前日に天気が崩れる予報で、降雪により例会の開催が危ぶまれましたが、降ったのは雨で雪も降ったものの積雪は無く、例会を行うことができました。しかし、冷たい雨と雪が降ったことからヘラの食いは渋く、さらに北西の風が強く吹いて釣り難い一日となってしまいました。

 優勝は、アグレッシブ斉藤氏です。東桟橋奥に入り、13尺1m感嘆セットで釣り切りました。朝の内は、ウキをなじませ気味にして受けてからのアタリを取り、好調に竿を絞りました。昼頃から食い渋りがひどくなり一時アタリを失いましたが、バラケを小さく付けて、クワセも小さくする対応をとって、アタリを引き出して釣果を伸ばし45枚26.8kgで優勝です。

 2位は、小池カメ専任氏です。西桟橋最奥から2席目に入り、8尺段差の底釣りで始めました。なかなか食いアタリが出ず11時までに10枚と苦しみましたが、竿を15尺と長くしたところ、アタリが多く出るようになりました。オーソドックスな段差の底釣りで、しっかりなじませて、バラケが落ちてからさわってチクのアタリで、食い渋りが強くなった午後に17枚を追加して、合計27枚の良型を揃え24.7kgで2位です。

 3位は、雨宮大もじり氏です。東桟橋渡り先のワンドに入り、風がぶっつけになる中で釣り通しました。朝は13尺1m力玉セットで、なじみ際、下ハリスの倒れ込みで出るアタリに焦点を絞って釣りました。午後に食い渋った際には、竿を16尺に伸ばし、下ハリスも50cmにして、なじみ際のアタリを引き出し33枚18.3kgで3位です。

 前日の雨と雪の影響で食い渋り、昼頃からさらに食いが渋くなりました。しかも、北西の強い風が終日吹いていて、長竿でないとアタリがもらえない状況を厳しくしていました。他の例会組からも「アタリが無い」「サワリすらない」という声が聞こえ、1桁釣果も珍しくないようでした。